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墓石について

霊園

亡くなったら、お墓に埋葬されますが、そのお墓が無い場合は、どこの霊園にするか、墓石はどうするかを考えなければいけません。
霊園に墓地がありますが、契約しても、正確には購入ではなく、借りるという形となり、維持費がかかりますので、将来供養してくれる子孫のことを考えて選ぶ必要があります。
墓石も霊園によっては、規制されている所があるので、最初の確認は大切です。
霊園は、駐車場が広く、施設が整っている所や海が見える所が人気です。
墓石の形は、縦に長い長方形の、和型が主流ですが、横幅に広いモダンな形の洋型も増えてきました。
石碑のまわりに外柵があったり、灯篭や水鉢、花立、香炉、亡くなったかたの享年を記す墓誌や、地方によっては、灯篭や塔婆を建てる台を設けるなど、周りのパーツで雰囲気が大きく変わります。
墓石で一番大事なのは、石材の素材選びです。
石材には、硬度が高く、吸収率が低く、磨くことによって光沢がでるものが良いとされています。
日本産の石材は、質が良くて、長い間きれいな風格を保ち人気ですが、高価なものとなりますので、外国産の石材を選ばれる方もおられます。主な外国産は、中国とインドが多いです。

日本産の石には、花崗岩、班レイ岩、安山岩などがあります。
色や質感も石材で変わります。
花粉の多い地域では、白系の明るめの色を使用した方が、花粉が目立たないと選ばれる事もあります。
お墓は、亡くなられた方を思い供養する場所なので、心静かにお参りしたいものです。
メンテナンスの事やお参りしやすい立地など長期的に、様々な事を考えて、選ぶと良いでしょう。

霊園で墓を作る場合

祈る男女

霊園でお墓を作る場合、新たにお墓を作る場合と先祖伝来の墓を引っ越しさせて作る場合とあります。
新たにお墓を作る場合は予定の区画に墓石を手配して、その後に納骨を執り行う事になります。
墓石の手配は石材店になりますが、霊園近くの石材店を利用するのか自宅の近くの石材店を利用するのかは立地条件にもよります。
空気の良い郊外型の霊園の場合、周囲に家そのものが無ければ石材店を探す事も難しいので、まず霊園に問い合わせてみます。
霊園近くに見つからなければ自宅近くで探す事になります。
仏具店や葬儀会社に問い合わせてみるというのもひとつの方法です。
墓石は霊園によって高さやデザインが決まっていたり、自由であったりするので事務所に問い合わせてから手配を行います。
予定の金額に応じて石の色や素材も色々ある中から選んで作る事になります。彫る文字も色々な字体があるので選んで彫ってもらう事になります。

先祖伝来の墓を引っ越しさせる場合は、引っ越しから新たな墓までの移動までをひとつの石材店で行えるかどうかが大切です。
先祖の墓がある土地の業者にまず問い合わせてみて、出来るようならその土地の業者に依頼をお願いします。
ダメな場合は自宅の近くで同様に探す事になります。
先祖伝来の墓石も引っ越しさせるかどうかも相談する事になるので、より時間と金額には余裕を持たせる事になります。
必要に応じて新たに石を足して形を整える必要も出てくる事があるので、新しく墓を作るよりもさらに丁寧に時間をかけて手続きを行う必要があります。
お墓は1回その場所に決まるとなかなか引っ越しはしないので、全てにおいて余裕をもった行動が大切です。